廃車

新型スバルインプレッサ

歴代のインプレッサはスポーティなイメージを
かなり買い手にアピールした作りになっていたようです。
スポーティな車はどちらかというと男性が好まれるタイプの車であり、
女性には少し手が出しづらい作りになっていたため、あまり女性で買う人はいなかったようです。
けれどもスバルとしては女性ユーザーにもインプレッサを堪能してもらいたいという考えのもと、
ドライバーズカーとは違う面を構築しようと考えてできたのが新型インプレッサだそうです。
新型インプレッサの特徴は、これまではセダンやワゴンというボディタイプであったのを
5ドア・ハッチバックへと変更したところにあります。
そもそも歴代インプレッサはスポーツワゴンとしての立場を確立させるために作られたものでしたが、
新型インプレッサに関しては、さらに多くのユーザーが求める形を追究したものとなっています。
単に走るのが好きな人向けの車ではなく、ユーザーの生活を支えるタイプの車へと進化しましたから、
女性であってもまた以前からのインプレッサのファンであっても納得できる車だと思います。

決して難しい事ではありません。
どんなに車のメカニズムなどに詳しかったとしても、このコツを知らなければ、車を売るにあたっては、絶対に損をしてしまうことでしょう。
逆に、このちょっとしたコツを知っているだけで、たとえ不慣れな方でも、そこらのカーマニアよりも、有利に買い取り交渉を進めることができるのです。
実際に、以前わたしが愛車を手放すにあたり、数社に見積もりを依頼しましたが、各社の買取査定金額は、95万円〜120万円と、見積もりの段階で実に25万円もの開きが出たことがあります。
(そして実際にはさらに工夫を凝らし、見積もり金額よりもさらに有利に132万円で売ったことがありました。
最低見積もり金額を出した業者と比較すると、その差はなんと37万円です!)では、具体的に、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。

ここでは、初めての方でも安心して愛車を高く売ることが出来るように、その「ちょっとしたコツと工夫」の部分を、実例を交えて、わかりやすくご紹介していこうと思います。
明確なトラブルではないにしても、こんな時どうしたら?・・・というものを列挙してみました。
お役に立てれば幸いです。
【自動車税の還付が受けられない】これは平成18年4月から制度が変更になりました。
売買によって名義が書き換わったとしても、新たな課税はありませんし、税金の還付もありません(登録抹消の場合を除く)。
【名義変更が遅い】通常、車の名義は売った業者に書き換わりますが、すぐ次のオーナーが決まった場合などは、直接名義を書き換える場合があるそうです。
この場合、名義変更の手続きが遅れる事が十分に考えられます。
もしも、あなたの名義のままで重大な事故を起こされてしまったような場合、事故の責任の一端をあなたが担わされないとは限りません。

きちんとした業者であれば、手続きの完了通知などの対応もしてくれると思いますので、契約の際に確認をしておくのもいいかもしれません。
【しつこく電話がかかってくる】業者のほうも無料査定とは言っても商売ですので、人気車種の場合などは特にそうかもしれませんが、積極的な営業をかけられる事があるかもしれません。
こうした商談の場合には、引き際にあいまいな態度をとってしまったり、良い値段を引き出そうとして粘ったりすると、業者側もどうしても熱が入ってしまいますので、後まで粘られてしまう事もあるかもしれません。
なので、契約の意思がない場合は、きっぱりとした態度で断る事が大切です。
また、一括査定などで、一方的に連絡がくるような場合は、初めから電話でのやり取りを不可、として、メールでのやり取りのみ受け付けるという旨、はっきりと明記しておくとよいでしょう。
買取業者は、売買契約が成立すると、オートオークションなどで、すぐさま車を売りに出すアクションを起こします。

これに時間をかければかけるほど、商品である車は、会社の在庫として経費がかかってしまうからです。
しかし、いったん売買が(契約上)成立したあとで、元オーナーのなんらかの事情でキャンセルした場合、キャンセル料が発生するのですが、このキャンセル料を巡って、トラブルになるケースが多く、消費者センター(国民生活センター)に問い合わせが多数よせられているのだそうです。
元オーナーの事情でのキャンセルですので、契約不履行という形になりますが、店舗での無料査定でよくあるケースで、「自分の車の相場が知りたい」という軽い気持ちで査定したら、強引なセールストークに負けてしまい、売買契約を結んでしまった。
あとから落ち着いて考えると、やはりまだ売りたくないと思い、解約のお願いをしにいったら、既にキャンセル料がかかるといわれた・・・といったパターンです。
これは、どちらかというと、契約内容を把握していない元オーナーの責任であるところが大きいのですが、消費者センターでは、業者側へも「キャンセルに関しての説明」を徹底するよう指導しています。

そして、解約を申し込んだタイミング(契約書を交わしただけの状態、車検証の提出を終えた状態、オークション会場に実車が搬入された状態、オークションで落札済の状態)についてのキャンセル料の扱いを約款に盛り込む事を定めています。
いずれにしても、こうした問題は、即決してしまう事の弊害ですので、やはり商談は慎重に、と言わざるを得ません。
事故歴のある車を手放す場合もあるかと思いますが、もちろんその車も商品としての価値はありますので、商談の対象になりますね。
それには、正直に事故車であることを最初に申告していれば、商談としては何も問題はないはずです。
買い取る側も、事故車であると認識した上で売買の契約が成立した場合、商談はそこで終了ですよね。
しかし、もしも事故車である事が原因で、後からクレームがついた場合はどうしますか。
例えばもう車を売ってしまった数か月後に業者から連絡が来て、「事故の損傷が査定時の想定よりもひどく、転売時に損失がでてしまった。
赤字補てんの為にも、あなたに一部負担してほしい。
」というようなクレームが来たら、非常に後味の悪い思いをしますよね。

買取時の、あきらかな事故歴の隠ぺいや、メーターの改ざんなどのウソの申告などがない場合は、もちろんクレームは無効です。
まぁこれは極端な例ではありますが、このような場合は当然ながら、査定時に損傷の度合いを見抜くことが出来なかった業者の落ち度ですので、売り主であるあなたには、何の責任も発生しません。
こうした問題が発生しないよう、大手の業者や、老舗の業者などの信頼のおける会社と取引するように心がけましょう。
たとえば一括査定の依頼時に、概算の査定額が一番よかった、などという理由だけで簡単に即決したりせずに、きちんと相手が信頼に足る会社かどうかを、よくよく見分ける事が重要になってきます。
こういった部分にも十分に注意しましょう。
今回は、一括査定で複数社から見積もりを出させる事を前提としていますので、そもそも条件的には当てはまりにくいかもしれませんが、なかにはこちらが車に詳しくないと知ると、実車の査定の時に低めの金額を提示してくる事も考えられます。
できればそんな業者との取引は避けたいですが、それでも相手のペースで交渉を進めたくはありませんよね。

なので、相手の言い値で押されないようにするためには、そもそも、こちらから金額を提示するのを避ける事です。
これは車に限った事ではありませんが、まずは絶対に弱気になってはいけません。
商品である車を売りに出すのはあなたのほうですし、主導権は常に握っているようにしましょう。
そして商談において非常に重要な事は「いくらで売りたい」という具体的な希望の数字は、必ず相手に先に出させるようにして、そこから吊り上げるような話をしましょう。
最初にこちらから「少なくともXX万円で売りたいんですよね」などと口に出してしまうと、そこが交渉の開始点で、かつ上限値となってしまうからです。
絶対にその額以上の数字にはなりませんので注意しましょう。
そして、しっかり複数社に見積もり依頼している事を伝えれば、相手もおいそれと乱暴な数字は出してこないでしょう。
(もちろん、オンラインの一括査定を使えば、業者側も最初から競合相手が居る事が解るため、伝える手間も省けます)。

そして、実車の査定が終わっても、必ず即決を避けましょう。
今回の商談が常に複数社で競合してるという姿勢を崩さないようにしてください。
事故の状態、内容、破損の程度にもよりますが、修理するよりも、事故車として売却したほうが高く売れる場合もあります。
修理した場合、修復歴あり、という扱いになり、査定額が大幅に下がってしまうケースもあります。
あきらめずに業者に相談してみましょう。
そして、なぜ動かなくなった車がお金になるのでしょうか。
その答えは海外輸出にあります。
世界には、故障した車や部品を修理して、再利用している国がたくさんあるのです。
日本国内の市場では廃車にするしかない、というような状態の事故車・不動車も、特に日本製の車は、人気車、高級車はもちろん、大衆車、商用車問わず、高品質で壊れにくく、しかも燃費が良い、ということで、高値で取引されています。

もし車を売ることをせずに車検を受けるとしたら、次のチャンスは3年後にやってくる車検のおよそ半年前くらいが良いでしょう。
しかし、その時になったら年式・走行距離が原因で金額が提示されなくなっているかもしれませんよ。
通常、買取査定はもちろん再販を目的としていますから車買取事業者は車を買取るわけですが、例え事故車でも部品などのみ販売することが出来るので中古車買取企業では取扱いしています。
まず基本的にはチェック項目が設けられていて、それを元に査定が実行されるのですが、当たり前ですが人間が実施することですので感情的関与があるでしょう。
中古車の査定は、100パーセント人がやることだからです。
サイトの無料査定サービスで相場の金額が判断できます。
少しでも車の高額買取を果たすためには最初にきちんと相場を知っておくことが大切です。